文字に起こすと相当にムチャクチャに見えますが(・∀・)結果19分57秒というギリギリで倒せました(ニコニコに動画があります)。今改めて考えてみると意外と筋の良い戦法だったのではないかと思い、少しだけ洗練させてまも2枚壁の横バト戦法として紹介します。バト入りのY字戦法だとどうしても陣形が崩れがち、というPTに是非試して欲しい戦法です。
2018年11月24日土曜日
スコルパイド3攻略、まも2壁・横バト戦法のススメ
エスカさんの参加したPTがスコルパイド3つよを攻略したときの戦法を、一部改善してご紹介します。簡単なまとめ画像を作ったので、まずはそちらから。
このPTはバト枠を道具にしたりも試したんですが、安全第一で動いちゃってるせいなのか何なのか、どうにも火力が出ない。10分経っても黄色にならないとかもザラで、一方バト入りだと何度も12分残しで黄色入り出来ていました。バトが火力の1番手であるのは明白で、なんとかバトの火力を活かそうとして考えた戦法がケツバト戦法。「壁はまも2人でやるからバトは立ち位置気にしなくていい、何ならケツでいいw とにかく火力出しに集中してワンチャン掴みに行け!」という戦法でした。
文字に起こすと相当にムチャクチャに見えますが(・∀・)結果19分57秒というギリギリで倒せました(ニコニコに動画があります)。今改めて考えてみると意外と筋の良い戦法だったのではないかと思い、少しだけ洗練させてまも2枚壁の横バト戦法として紹介します。バト入りのY字戦法だとどうしても陣形が崩れがち、というPTに是非試して欲しい戦法です。
文字に起こすと相当にムチャクチャに見えますが(・∀・)結果19分57秒というギリギリで倒せました(ニコニコに動画があります)。今改めて考えてみると意外と筋の良い戦法だったのではないかと思い、少しだけ洗練させてまも2枚壁の横バト戦法として紹介します。バト入りのY字戦法だとどうしても陣形が崩れがち、というPTに是非試して欲しい戦法です。
2018年11月3日土曜日
スコやんで隊列が崩れまくる話
スコルパイド戦で隊列が崩れまくる原因と、その直し方の話。
今の身内で3を攻略するためには、この話だけはどうしても理解してもらわないと困るので、特別にページを作成。いまいち3勝てそうにねえなあ、って人にも是非お読み頂きたい(`・ω・´)
今の身内で3を攻略するためには、この話だけはどうしても理解してもらわないと困るので、特別にページを作成。いまいち3勝てそうにねえなあ、って人にも是非お読み頂きたい(`・ω・´)
2018年11月2日金曜日
スコルパイド攻略について考えたこと
スコルパイド攻略について考えたことをまとめていきます。本人は2つよを賢者で攻略し終わったプレイヤー、最強はまだ倒していないということを踏まえた上でお読みください。いっぱいあるぞ!
【目次】
【目次】
- ジャンプは即飛び、のはずなんだけど……
- 後ろにいるとブラッドウェーブ避けが結構ムズい
- タゲ逃げで引っ張った後は12秒受けが良さそう
- 分散災禍は基本2人受けじゃない?そうでもない?
- アビス雷は賢者のマラー+奇跡だけじゃ支えられない
- アビス雷の開始地点についての観察
- アビス開始(終了)秒数をチャットでアナウンスしたほうがいい
- 結局HPはいくつ要るんだよ問題に回答が見つからない
- 深紅の血陣が避け余裕なんだけど何故か難しい扱いされている件
スコルパイドの感想
紅殻魔スコルパイドことスコやん、なかなかに手強いボスだと感じています。1の楽勝さ加減に思わず「TA用の弱ボスか?そういうのも悪くねえかもな!」なんて初日に言ってしまったんですが、そんなに簡単な訳がありませんでした。ごめんよスコやん。
この記事を上げた日は初登場から10日目、1つよの4回目。俺は一昨日にやっと2が倒せたところですw そんな状態ですが、通して賢者で遊んでみて色々と考えるところはあったので、それを記しておきます。
レギローの時に「天地を使わせ、新しい戦闘パターンを作った良ボス」なんて書いて、後から運営が「完全に想定外でした(^q^)」なんて言って俺まで貰い事故の赤っ恥、なんてこともありました。この記事も含めた一連の記事も余り真に受けず、そんな考え方もあるんだなぁ、位で読んでいただければ幸いです。
この記事を上げた日は初登場から10日目、1つよの4回目。俺は一昨日にやっと2が倒せたところですw そんな状態ですが、通して賢者で遊んでみて色々と考えるところはあったので、それを記しておきます。
レギローの時に「天地を使わせ、新しい戦闘パターンを作った良ボス」なんて書いて、後から運営が「完全に想定外でした(^q^)」なんて言って俺まで貰い事故の赤っ恥、なんてこともありました。この記事も含めた一連の記事も余り真に受けず、そんな考え方もあるんだなぁ、位で読んでいただければ幸いです。
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